頭に来る事 [日記]

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 僕が警察に頭に来るのはね,言葉遣いとか体の触り方じゃ無いんですよ。どっこの母屋さんも勘違いしてるんですがね...。
 要するに,それ以前の話じゃ無いかと思うんです。



 晩掛けするにしてもしないにしても,説明してくれたり警察活動で僕に示してくれないからなんですよ。
 顔色には違和感が無かったから照会もして無いよ。あのぶつけ方はああじゃ無い?こうじゃ無い?って。


 各務原署に限れば当直組3直で6人くらいしか臨機応変だったりちゃんと相手の顔貌見に来てくれたりする人,いらっしゃらないんですよ。
 僕は本職の警察官じゃ無いので,本当に気のせいの違和感はあるでしょうけど,

 「てめぇ大西のクソ野郎。うちで薬鑑したけど,てめぇうちの面潰しやがってどう言うつもりなんだい?おら,この野郎。」
位言って来たり,ちょっと服掴まれた位なんじゃ,そこは市民と所轄の人の信頼関係でしょう。訴訟起こそうなんて考えてませんよ。

 夕べもずっと愛知県警の江南警察署や一宮警察署で警察活動を観察させて貰いましたが,現場の方に以前伺った時,あんまり,母屋のツートンは来ないんだよと当直の警察官が仰れば,僕も,
 小牧でも本署の鼻っ先で独特の車が居たし,愛知県は未だに中毒者とたまに擦れ違いますよって言うんです。非常に悲しい渇いた話です。

 母屋の人が心配為さった様に言葉遣い,手付きで僕から苦情や要望がある様な治安状況に為る事を全国の御巡りさんに対して期待して居ます。
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